桑名市議会 2022-09-13 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-09-13
次に、目8.老人福祉費、説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費の民間社会福祉施設等整備費補助金5,842万7,000円の増につきましては、利用者の安全・安心を確保するため、既存のグループホーム等の大規模改修及び非常用自家発電設備の設置等を行い、防災対策を強化するための費用を補助するものでございます。財源につきましては、国の補助金でございます。
次に、目8.老人福祉費、説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費の民間社会福祉施設等整備費補助金5,842万7,000円の増につきましては、利用者の安全・安心を確保するため、既存のグループホーム等の大規模改修及び非常用自家発電設備の設置等を行い、防災対策を強化するための費用を補助するものでございます。財源につきましては、国の補助金でございます。
目10.地区市民センター費、多度地区市民センター費、施設管理費1,645万354円につきましては、多度地区市民センターに係る光熱水費や庁舎管理業務委託料、機器のリース料などで、次の施設維持補修費325万4,750円につきましては、非常用発電及び空調修繕費、トイレや消防設備修繕費並びに防火シャッター修繕費で、次の車両管理費51万3,879円につきましては公用車の維持管理費でございます。
災害時に停電が長期化した場合に備え、非常用電源設備となる自家発電装置を用意しますが、高額であり、全額自己負担となっております。蓄電池は、安価にはなってきておりますが、性能に伴い高額になります。非常用電源設備となる自家発電装置に助成、上限21万円強と蓄電池10万円強のどちらか1台の購入費用を補助するとする自治体もあります。私たちの節電が回り回って命を救うのだとの意識も必要だと考えます。
このほか、施設利用者の安全・安心を確保するために、グループホーム等が行う非常用自家発電設備の設置や施設の大規模改修などに対する補助金を計上いたしましたほか、学童保育所での相談や会議、研修等のオンライン化を支援するため、必要となるシステムや機器等の導入費用に対する補助金を計上いたしました。
また、ほかのもっと高価なもの、例えば、非常用の電源なんか、非常に高いですけれども、そういったものも、国の緊急防災・減災事業債の活用もできますよというような、そういった内容でございます。 資料ありがとうございます。 一方、本市を含め、現状、多くの自治体では二次的な避難所として位置づけられている従来の福祉避難所でございまして、本市では現在、ホテルも含めて73施設となっております。
盛岡市では、事業者による就職氷河期世代の雇入れを促進し、就職氷河期世代の就労の促進及び雇用の安定を図ることを目的とした盛岡市就職氷河期世代求職者常用雇用支援金があります。概要は、もりおか若者サポートステーションで支援を受けた就職氷河期世代の者を労働契約に基づいて雇用した市内事業者に対し、盛岡市就職氷河期世代求職者常用雇用支援金を支給するものです。
上から二つ目の公共施設等適正管理推進事業の一部となりますが、NTNシティホールにおける非常用発電機のオーバーホールに係る事業費の確定に伴い、起債額を減額いたしております。 次に、歳出について御説明をさせていただきます。 申し訳ございません。ページが大分飛びまして、40、41ページをお願いいたします。
説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費4,376万5,000円の増のうち、民間社会福祉施設等整備費補助金の1,762万5,000円の減につきましては、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用して、既存のグループホーム等の防災対策を強化するために非常用自家発電設備を設置等するための補助金ですが、国からの補助金が一部しか認められず、そのため、事業所が設置を断念し、補助金の申請を辞退されたことによるものです
なぜ私がこんなことを申し上げるかというと、駅へ行ってまずバスターミナル、タクシーの乗降、それから一般の方の乗降スペース、これが大体三つ、人ももちろんあるんですけれど、常用関係といいますか、それは三つの部分ですね。大事なことはまず安全であること、それから分かりやすいこと、かつ利便性が非常にいいという、大体そんなことかなと。
款3民生費、項2老人福祉費、目1老人福祉推進費、5の2老人福祉施設等整備事業補助金1,540万円の追加は、国の補正予算(第1号)の配分内示に伴うもので、民間の老人福祉施設が実施する非常用自家発電機の整備に支援を行うものでございます。 次に、48ページをお願いします。
本市では、これまでにも、レトルト食品やカップ麺などの非常用の食品を定期的に食べて、食べた分を買い足していくというローリングストックの啓発や、また、議員にご提案いただいて始めることとしました液体ミルクの備蓄や推奨など様々な面において取組を進めてきております。
次に、教育費のうち、学校管理費中、施設整備費について、施設修繕に係る費用の妥当性を問う質問があり、城南小学校の非常用を含めた放送設備一式を取り替える修繕である上、汎用性のある機器でないことから、今回の補正額となった、との説明がありました。
城南小学校の施設整備につきましては、放送設備及び非常用放送設備が故障したため、機器の更新をさせていただく工事でございます。
款2総務費、項1総務管理費、目15財産管理費4,706万9,000円の増額は、小俣総合支所の非常用発電機の更新に要する経費を計上したものでございます。 次に、目21交通対策費144万9,000円の増額は、三重県及び沿線の市町が協調し、伊勢鉄道の経営支援を行うものでございます。 次に、20ページをお願いします。
民生費においては、町内のグループホームに対し、非常用自家発電設備の設置を補助するための費用655万6,000円を計上しております。
その結果、非常用自家発電設備の設置が必要な4法人5施設から申請をいただいている状況であるとの説明がありました。 同じく民生費のうち、児童福祉総務費中、放課後児童対策事業等で実施する新型コロナウイルス感染症対策に係る費用について、検査キットの購入は補助対象となるのかとの質問があり、検査キットの購入も感染対策の一つであり、補助対象となるとの説明がありました。
款3.民生費、項1.社会福祉費、目8.老人福祉費、説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費の民間社会福祉施設等整備費補助金3,308万5,000円の増につきましては、市内グループホーム等の防災対策を強化するために、非常用自家発電設備の設置等をするための費用を補助するものでございます。財源につきましては、国の補助金でございます。
事業内容につきましては、令和元年度から繰り越しました建築工事及び拠点施設に配備する資機材、フォークリフトや医療救護所用エアテント、非常用発電機などの整備でございます。 事業成果につきましては、予定どおり整備を行い、多くの議員の皆様に御臨席賜りましたが、11月1日に竣工式を行い、供用を開始いたしました。
各避難所の非常用電源については、停電に備えて市内小・中学校の全てや各まちづくり拠点施設に携帯発電機を備えていただいております。国交省の示す非常用発電機の購入、燃料の備蓄等による非常用の電力の確保において、人命救助の観点から重要な72時間は外部からの供給なしで非常用電源を稼働可能とする措置が望ましいとしております。燃料の保存も必要です。電源についてはライフラインの重要な一つであります。
それともう一つ、災害時には市内の企業さんで電気自動車をお持ちの会社に協力いただきまして、避難所となるいせトピアのほうに、非常用電源として停電に備えた形で車を設置していただいております。 議員仰せのように二酸化炭素の削減、それから省エネ、また屋外での非常用電源というところが効果であると、そのように考えているところでございます。 ○議長(浜口和久君) 宮崎議員。